五十嵐さんからOKをもらいましたので、産総研にて用意していただいているPCが入ったら、そこにOpen...
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五十嵐さんからOKをもらいましたので、産総研にて用意していただいているPCが入ったら、そこにOpen-EDA関係のツールフローを展開してみます。今Youtubeで勉強中です。笑。
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@Jun1OKAMURA さんの言及されたOpenLaneドッカーは、DARPAが200Mドル助成し、Googleが30Mドルマッチし整備したオープンソースEDAのプールから『RTL>GDS2』のみ抽出しGOOGLEがパッケージ化したもので、ASICマイコンをFPGA設計くらいの難易度で開発できるフローです。 一方、DARPAのEDAをメンテ+機能拡張するにはスーパープログラマ採用とオープンソースソフト(OSS)開発手法導入が必須です。 2022年4月情産課資料に ①OSSの管理手法、②ソフトウェア「成分表示表」BOM(Software Bill Of Materials)などが記載されています。この言い回しで思当たったのは、産総研の須崎 有康主任研究員や塚本明主任研究員です。2023年からも助成金漬けになってるかもしれませんが。。。会話してみるといいように思います。産総研はソフト人材の宝庫ですから。 産総研 金山理事は、研究者はしばしばグローバル最先端技術のみにフォーカスしがち。日本の地場電子産業の発展に貢献する方向性も見出してほしいと言っておられました。